TBCの口コミの真相を探ってきました。TBCの担当者に直接聞いてきた企業としての回答になるので、気にされている方の参考になればと思います
真実1:しつこい勧誘はあるのか。
2014年以前と現在で状況が変わっています。単刀直入に、今はありません。
2014年にTBCに対して、行政指導がはいったことにより、企業体質が大きく変わっています。
この記事を見てくれているあなたが気にしているように、 2014年の行政指導が入る前までは、イケイケどんどんの営業が行われていたため、ちまたの掲示板や感想にある、しつこいと感じるような勧誘が行われていた事実はあるようです。
強引ともとれる営業に対し、行政指導が入ったことで、TBCの会社としての体質が大きくかわっています。
あなたが気にしている記事を見てみてください。
2015年より前の記事じゃないでしょうか?
このことは、TBCのお偉い方に聞きに行って知った事実ではありますが、確かに、自分も気になっていた記事や口コミはかなり古く、ここ最近の書き込みや相談には上がってきていません。
このことは、私個人としても、色々な情報に踊らされている一人として、この記事をみにきてくれたあなたに伝えておかなければいけない一つの情報だと思い、ペン(PC?)をとったわけです。
古い記事でも役に立つことがありますが、あくまで参考程度にしないといけない典型的な事象だと思います。
特に、TBCは歴史も長く、いろいろあって、改善してきているとはいえ、過去の禍根はなかなかネットに残り続けてるわけで、苦労してるなぁっと思います。
過去のことを忘れず、成長し、いい企業であり続けてほしいと感じる会社でした。
真実2:TBCは痛いという話はあるが、実際はどうなのか
熱を使う脱毛は、どこのクリニック、サロンに行っても、痛みを伴うため、痛いか、痛くないかでいうと、痛みは伴う。が回答になります。
TBCの方(自身も実際にひげ脱毛をおこなっている方)数名に話をきいて、かつ、脱毛した肌を目にしてきた真実は・・・・
まず、TBCでは脱毛器を自社開発しており、120年まえから続く脱毛技術を進化、改良してきた歴史があります。
昔は脱毛方法として30分もの間、脱毛の熱をあたえることで、痛みを耐えていた手法に対し、なんとコンマ数秒熱を瞬間的にあたえるだけで、脱毛効果をえられるように機械の性能を向上させていますこの装置自体、ある意味最新となり、すごいことだと思います。
TBCでのデータとして、脱毛をあきらめた理由として、痛みを理由にしている人はいないとのことですので、やはり、最近のデータと昔のデータではかなり変わってきているといえます。
10年前の感想は、ここ最近の機械には当てはまらないため、年配の方などがいう痛みに関しての感想よりは、脱毛の効果がどうか?くらいにとどめておくのが
よさそうです。
では、実際、痛みってどの程度なのか?いろいろ聞いてみましたが、、、
毛抜きで毛を抜くほど、いたくない!毛抜きや自力で抜いたとき、涙が出ちゃいますが、そんことはなく、瞬間的に、ちょっと熱!くらいだそうで、ぜんぜん大丈夫そうです。
TBCの企業姿勢
お客を大事にする姿勢はもとより、お客様とかかわる社員の方がいい状態でないと最高のパフォーマンスは生まれないと思っています。
その点に関し、お客様への接し方はもとより、次の理由から、
社員に対してのフォローも考えて経営が行われていることが伺えました。
- ①社員教育を行う体制
- ②社員への負荷軽減(体制)
- ③社員への負荷軽減(仕事内容)
①社員教育を行う体制
社員教育については、約3か月の研修期間、実技を交えて行っています。私がTBC本社に突撃した時も、研修していました。
最近の優良企業では、この研修期間をしっかりととっているのは当たり前になってきているので、当たり前のことがちゃんとできる企業といえます。
また、実際に社員同士で脱毛の実技を行うことで、実際に脱毛する人の気持ちもわかるというわけですね。細かいところは、OJTになるとして、こういった人材を育て維持する姿勢は評価できると思います。
②社員への負荷軽減(体制)
TBC。はっきり言ってここ最近の脱毛ブームで規模拡大してます。右肩上がりです。
ということは、人手が足りなくなります。サービス品質が低下しないよう、雇用も増大し、しっかりした教育と体制により、一人当たりにかかる負荷を軽減する施策をおこなっています。
社員あっての会社であることを意識して、負担を減らす施策をしています。
現場レベルでいうと、たとえば新宿支店の西が忙しくなった!予約がいっぱいだ!といったときには、東がよゆうあれば、東の社員が応援にシフトが組まれるといった取組をしています。
このことで、お客側としても予約がいっぱいになってとりずらかったところも、予約ができるようになって、効率的に施設内が稼働するいい結果が生まれています
③社員への負荷軽減(仕事内容)
同質のサービスをどこのサロンでもうけらる。全国展開している企業なら、全国区で。同一サロン内でいうなら、どの時間帯、どの曜日でも。という話になります。
このとき、このサービスはここでしかうけられない!といったことがおきたら、少し悲しいですね。
これは、お客視点。
では、社員視点だとどうでしょうか。
TBCでは、女性向けのサービスと、メンズ向けのサービスがあり、全体として女性の社員がおおいのではないでしょうか。男性用サロンとしても、女性の対応がうれしい、きれいな人がいるとうれしい。といった要望がお客様のニーズであるのかもしれません。
ひげや手足、胸毛の処理くらいなら、痩身エステでもあるので、普通かもしれませんが、、女性が男性のVIOを処理するのは、なかなか負担になるのは想像に難くありません。
”社員に負担になる” = ”人材の確保が難しくなる。同一のサービス提供が難しくなる”
との理由から、TBCでは男性のVIO脱毛はなく、単純な体脱毛までとなっている理由だということです。社員の気持ちやサービスの向上を考えての企業方針。なるほどと思いました。
まとめ
TBCのうわさや口こみは、いつのものなのかを見てみてください。
古かったら、あまり今の技術や企業姿勢にはあっていないかもれません。企業の姿勢を確認した結果も、ちゃんとした企業で成長しており、現場レベルでも優良といえるのではないでしょうか。
TBCの脱毛をお考えであれば、調査した結果、現在は優良とかんがえられますので、いったん体験もいいかとおもいますよ。
TBCのひげ脱毛、からだ脱毛が気になったら、下記TBC公式も見てみてくださいね。
コメント